イベント概要
ガムランは、インドネシアの熱帯の森に生まれた青銅楽器の合奏音楽です。青銅器の製造技術はインドやアジアの大陸部から海を越えて伝わってきたものです。
森と海の出会いがその響きに命の源を感じさせる輝きを与え、舞踊に精霊の姿を託します。霞が関ナレッジスクエア(KK2) 客演: サプトノ(Saptono) 演奏&舞踊: カルティカ&クスモ(Kartika & Kusumo)
演奏: 田村史子、植村紀子、後藤弓寿、小西正大、佐々木美奈子、曽根朗子、戸張勢津子、三浦牧子、森岡真理子(カルティカ)、中田一子(ガムランゴング)、横江れいな 舞踊: 稲毛やよい、針生すぐり(クスモ)
- ガムランの独特な合奏方法を、現地最高レベルの演奏家サプトノが直接指導します。見学だけも可能です。
- 始曲 グンデン・ボナン
- 古典曲 グンデン・ルバブ
- 豊饒の舞 ガンビヨン・ジャンクンクニン
- 瞑想 ムルヨララス
- 女性舞踊 ゴレ・ランバンサリ
- 終曲 ラドラン・ジョンケリ〜ランチャラン・エレンジャマン
- レバブ(2弦の擦弦楽器)、ボナン(青銅のゴング)、ケンダン(太鼓)などの主要楽器の演奏において、卓越した技術と独創性を持つ
- 1979年から1984年まで東京芸術大学音楽学部の客員教授を務め、日本におけるガムランの普及に大きく貢献
- キングレコード、バユ・ムルティ、NARなどから多数のCDをリリース
- 最新アルバム:「サプトノ〜ジャワガムランの名手[2]<ケンダン>の躍動」(NAR)、2015年文化庁芸術祭参加作品
- 高校時代にガムランと出会い、1974年に日本人として初めてジャワでガムランを学ぶ
- 東南アジア、特にインドネシアの音楽、舞踊、儀式を研究し、ガムラン音楽とジャワ舞踊の実践と普及、演奏団体の指導を行う
- 多くの招聘公演を成功させ、インドネシア文化の紹介に積極的に取り組む
- ジャワ・スラカルタ王宮の文化顧問を務め、インドネシアの伝統文化の保存と次世代の育成を支援
- 1988年、田村史子を中心に結成されたジャワガムラン演奏団体「カルティカ」とジャワ舞踊団体「クスモ」
- 結成以来、主に中部ジャワのガムランと舞踊を中心に活動
- その他、博物館コンサート(東京国立博物館、九州国立博物館、岡本太郎美術館など)、こどものためのワークショップ(かつてはこどもの城で開催)、音楽鑑賞教室なども開催し、ガムランとジャワ舞踊の豊かな「力」を多くの人々と共有することを目指している
出演者・講師
- 賛助出演: 中田一子(Nakata Ichiko)
- 作曲家・作詞家としても多数の作品を発表
曲目・プログラム
- ジャワ宮廷ガムランの名手
- ガムランゴング
- 現在、筑紫女学園大学アジア文化学科准教授
- 東京芸術大学大学院音楽研究科修了
開催日時
- 2016年7月5日(火)
- ワークショップ: 15:00~16:30
- コンサート: 18:30開演(18:00開場)
- (財)AVOC 代表: 03-3239-1121
- 中部ジャワのガムラン演奏家の第一人者、スラカルタ王宮ガムランダンス団のディレクター
会場
- 住所: 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート 西館2階
- 東京メトロ銀座線: 虎ノ門駅11番出口より徒歩1分、溜池山王駅8番出口より徒歩7分
- 東京メトロ丸の内線: 霞ヶ関駅1番出口より徒歩4分、国会議事堂前駅4番出口より徒歩4分
- 東京メトロ千代田線: 霞ヶ関駅1番出口より徒歩4分、国会議事堂前駅4番出口より徒歩4分
- 東京メトロ日比谷線: 霞ヶ関駅A13番出口
- 東京メトロ南北線: 溜池山王駅8番出口、国会議事堂前駅4番出口
- 霞が関ナレッジスクエア、霞が関ビル、霞が関コモンゲート、財務省、国税庁、金融庁、文部科学省、特許庁、首都高速、外堀通り、桜田通りなどが示された詳細地図
参加費
- ワークショップ: 体験 2,500円 / 見学 1,000円
- コンサート: 前売 3,500円 / 当日 4,000円
- 主な公演: 「花響I〜V」「ジャワ舞踊とガムランの宇宙」(2009年、ジャワ・サスミトマルドウォ舞踊団との共演)、「天地の響き」(2010年、青山円形劇場)、「花響VI」(2014年、北とぴあ国際音楽祭)
申込・問い合わせ
主催・企画
- 企画監修: 田村史子(Tamura Fumiko)
- 主催: 株式会社MuCuL
- 協力: 霞が関ナレッジスクエア