第11回 五感の学校 at 広尾 ~脳のアソビバ!~ 《嗅覚》においのふしぎ
イベント概要
《五感の学校 at 広尾》は、授業(レクチャー)+ 休み時間(休憩の音楽)+ ホームルーム(茶・酒・話会)で構成されています。脳を柔軟かつゆたかに育むことは、人生の再発見につながります。
「五感」を中心としたサイエンス(理学・工学・医学)から、音楽・美術・文学・映画などの幅広い分野まで興味ある話題を採り上げ、レクチャー、ワークショップや討論をもとに、アインシュタインが「音楽で物事を考える」といったとおり音楽演奏を交えて、コミュニケーションを高揚させる場を提供します。
司会進行: 森正樹(Masaki Mori)
主宰・演奏: 佐藤慶子(Keiko Sato) アドバイザー: 森正樹(Masaki Mori)、臼井支朗(Shiro Usui)、湯川敬弘(Takahiro Yukawa)、大岩元(Gen Oiwa)、飯田吉秋(Yoshiaki Iida)
- 「嗅覚」とは「におい」を感じる感覚のこと。匂い、臭い、香り、薫り、芳香など、文脈に応じて様々な言葉が使われる。「嗅覚」は「嗅ぐ」ことであり、「臭い」ではない。
- 基本味は5種類(甘味、塩味、辛味、酸味、うま味)しかないが、人間が識別できるにおい物質は数十万種類にも及ぶ。
- 例:ワインの香りは500種類以上のにおい物質の混合物で、酒類やコーヒーにはさらに多くのにおい物質が含まれている。
- 講義では、においのふしぎ、においとは何か、においの不思議な力、においと味の関係、においの記憶、においを感じる仕組み、人間の体臭などについて、わかりやすく解説する。
- 《五感の学校 at 広尾》2016年4月より、スクールはじまります!
- 東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻 教授
- 2005年RH Wright Award(国際ライト賞)受賞
- 2006年文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞
- 1991年、研究グループは世界で初めて嗅覚受容体遺伝子ファミリーがにおいに応答する機能を再構成実験により実証した。この研究は、2004年のノーベル生理学・医学賞(嗅覚受容体の発見)の基礎となった。その後、におい受容メカニズムの詳細解明やフェロモン研究へと研究を展開。一連の業績は化学感覚研究分野の先駆的研究として世界的に高く評価されている。
- 「ロボコンマガジン」「バイオニクス」「ニュージェネレーションコンピューティング」などの雑誌を創刊
- 常務取締役を務め、電子出版開発に従事、2011年に退職
出演者・講師
- 講師: 東原和成(とうはら かずしげ)(Kazushige Touhara)
- 作曲家、ピアニスト、ヴォイス・アーティスト、MuCuL代表
曲目・プログラム
- においはどのようにして感じる?
- においでリラックスするのはなぜ?
- ワインと料理をより美味しく味わうには?
- 嗅覚は他の感覚と比べて誤解されがち。
- MuCuL(ミュウカル) スタジオ(恵比寿)
- オーム社にて大学テキストや専門書の開発に従事
開催日時
- 各界の第一人者によるオトナの知的好奇心を満たすトークやワークショップ講座の数々。脳のアソビをぜひご一緒にどうぞ!
- 2016年1月22日(金) 18:00~20:30
会場
- 住所: 150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-21-3
- 地下鉄日比谷線 広尾駅 二番出口徒歩
- 渋谷駅より都バス06系統 新宿行・赤羽行 広尾五丁目下車
- 地下鉄広尾駅(二番出口、一番出口)、広尾商店街、バス停、明治通り、天現寺、ギャラリー・工房 CHIKA2階(入り口)、渋谷方向などが示された簡易地図
- 恵比寿駅からのアクセスは、上記ミュウカルHPをごらんください。
参加費
参加費: ¥3,000(ドリンク、軽いつまみを含む)
申込・問い合わせ
- TEL: 03-3446-2618
- 申込み先: MuCuL(ミュウカル)
- 準備の都合上、事前のお申込みをお願いいたします。
- E-mail: e-mucul@e-mucul.com
- Website: http://www.e-mucul.com
- Tel: 03-3446-2618
- 《五感の学校 at 広尾》では、みなさまのご希望の講座、講師の方々を募集しています。メールにてどうぞお知らせください。お待ちしております。
主催・企画
- 編集者、e-Communication Consortium理事・事務局長、静岡大学客員教授
- 協力: 山中修(Osamu Yamanaka)
- 事務局: 佐藤直陽(Naoharu Sato)
- 主催: MuCuL(ミュウカル)
注意事項
- ★特定の政治運動、宗教勧誘などの活動についてはお断りしております。ご了承ください。